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光文堂、新春機材展「Print Doors 2019」テーマポスター完成

常に未来を見据えた挑戦を続けることと輝かしい未来をイメージ

 (株)光文堂(本社/名古屋市中区、讃岐秀昭社長)は、平成31年1月23日と24日の2日間にわたり名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)において開催する第55回光文堂新春機材展「Print Doors 2019」のテーマポスターを完成させた。
 同ポスターのキャッチコピーは「NEXT WAVE」、サブコピーは「新たな挑戦〜変わらないために変わり続ける〜」で、ビジュアルには「創造の女神」と「極楽鳥花」を採用した。極楽鳥花とは、極楽鳥のような派手な姿をしている花で、花言葉は「輝かしい未来」であるという。
 光文堂は2018年度、「NEXT WAVE」をスローガンに掲げた。これには「常に未来を見据えた挑戦を続け、時代の先をいく波を生み出していこう」という想いが込められている。
 そんな同社が今回のポスターで表現したのは、「NEXT WAVE」を生み出していくイメージと、未来を見据える創造の女神。新たな波を生み出し、色とりどりの光をたたえるその姿は、さまざまな分野に挑戦し、変わり続ける姿勢の象徴であり、その視線の先で女神のもとから飛び立つ極楽鳥は、極楽鳥花のイメージとなる鳥で、「輝かしい未来」を示している。
 同社では、「Print Doors 2019」において光文堂からの色彩豊かな提案を力に変えて、それぞれの明るい未来へ羽ばたいて欲しいとの思いを込めて今回のポスターを制作。未来を切り拓くためにと多数の来場を呼びかけている。

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