SOPTECとうほく、「お役立ち産業への道」テーマに開幕
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東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2018」(主催=東北地区印刷協議会/SOPTECとうほく2018実行委員会)が9月28日、仙台卸商センター・産業見本市会館「サンフェスタ」で開幕した。テーマは「お役立ち産業への道」。
最新器機やサービスなどが展示・紹介される展示会は、出展数72社・119小間の規模で開催され、さらに会期中は、ソリューションセミナーなど22講座も併催される。
同イベントは、例年7月に実施されていたが、今年は同月に東京で「IGAS2018」が開催されたことから、出展社負担軽減を目的に今回は9月に変更して開催されている。
初日の午前9時30分からは、来賓や後援団体などが出席のもとオープニングセレモニーが行われた。なお会期は9月29日まで。
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