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コダック、IGAS2018でSONORA CX次期バージョン発表

「TAKING PRINT FURTHER〜印刷の可能性をさらなる高みへ」テーマに

 コダックジャパン(藤原浩社長)は、「TAKING PRINT FURTHER〜印刷の可能性をさらなる高みへ」をテーマにIGAS2018へ出展する(東4ホール、4-4)。
 日本国内での導入実績が400社を超え、市場で加速度的に普及が進んでいるUV対応完全無処理CTPプレート「SONORA CX」の次期バージョンを参考出品する他、新聞印刷用完全無処理CTPプレート「SONORA NX」のニューバージョンも初公開する。
 プレートセッターでは、省スペースながらも高生産性と高度な自動化機能を備えた「TRENDSETTER MCU」を展示。ブースでは、スマートフォンやタブレット端末からCTPの出力と管理を可能にする「Mobile CTP Control App」を初公開し、CTP出力の実演を披露する。
 また、全世界で6万ライセンス以上の導入実績を誇るワークフローシステム「PRINERGY Platform」の最新バージョンと併せて、オートギャンギング機能を搭載した「PRINERGY Cloudソリューション」を提案。また、STREAMインクジェットテクノロジーを搭載し、フレキシブルパッケージへのフルカラーバリアブル印刷を可能にしたデジタルプレス「Uteco SAPPHIRE EVO」の多彩な印刷サンプルを紹介する。

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