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全印工連、四国の力を結集して全日本印刷文化典高知大会開催へ

左から四国地区協・奥田会長、全印工連・臼田会長、高知工組・酒井理事長、筒井副理事長

 全日本印刷工業組合連合会(臼田真人会長)と高知県印刷工業組合(酒井陽典理事長)は5月25日、東京・竹芝のインターコンチネンタル東京ベイにおいて記者会見を開き、本年10月5日と6日の2日間、高知県高知市の三翠園において開催される「2018全日本印刷文化典高知大会」の概要について発表した。
 会見には、全印工連から臼田会長、池尻淳一専務理事、そして四国地区印刷協議会の奥田章雄会長、高知県工組の酒井理事長、筒井善樹副理事長が出席した。
 会見の席上、大会実施工組を代表して挨拶した酒井理事長は「四国の力を結集し、記憶に残る素晴らしい大会にしたい」と述べ、改めて多くの組合員の参加を呼びかけた。
 「2018全日本印刷文化典高知大会」は、「土佐で語ろう 印刷の未来」をテーマに、記念式典、全印工連メッセージ、記念講演、記念パーティー、全印工連フォーラム、エクスカーションなど、多彩なプログラムが展開される。

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