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HOPE2018、出展および出講募集を開始

今回のテーマは「新しい印刷産業へのリ・デザイン」

 北海道の印刷関連団体で構成されるHOPE実行委員会(板倉清会長)は、今年8月31日から9月1日の2日間、北海道札幌市の「アクセスサッポロ」において開催する、印刷総合イベント「HOPE(HOKKAIDO PRINT EXPO)2018」の出展および出講の募集を開始した。
 印刷総合イベント「HOPE2018」は、これまで23回にわたり開催してきた「北海道情報・印刷産業展」の伝統と成果を踏まえつつ、セミナーと展示会を組み合わせた「学びと情報発信の場」として、装いを新たに一昨年から開催されている。
 3回目の開催となる今回のテーマは「新しい印刷産業へのリ・デザイン」。展示規模は77小間、セミナーは基調講演や特別企画を含む14セッションを予定している。
 詳細については、北海道印刷工業組合ホームページまで。

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