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富士フイルムHD、ミャンマー地震への救援支援で2,500万円相当を寄付

1,500万円相当の医療機器を無償提供

 富士フイルムホールディングス(株)(後藤禎一社長・CEO)は、ミャンマー中部を震源とする地震災害による被災地・被災者への救援支援のため、総額2,500万円相当の寄付を実施することを決定した。

 寄付内容は、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームへの1,000万円の支援金に加え、被災された人々の医療をサポートする合計1,500万円相当の医療機器(携帯型X線撮影装置)の無償提供であり、総額2,500万円相当の寄付となる。

 医療機器は、同社関係会社のFUJIFILM Asia Pacific Pte.Ltd.より速やかに提供される。

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