ハイデルベルグ、パッケージ印刷会社・オカハシの導入事例を公開


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ハイデルベルグ・ジャパン(株)(ヨルグ・バウアー社長)は、スピードマスターCX104-7+L、MKプロマトリックス106FC、MKダイアナアイ55を導入し、パッケージプロダクションの次なるステージに進出したオカハシ(株)(岡橋美樹男社長)の導入事例レポートをホームページで公開している。
オカハシは、2024年、スピードマスターCX104-7+L、箔押し機MK プロマトリックス106FC、検査装置MK ダイアナアイ55の先端設備を導入し稼働を開始。スピードマスターCX104は、月平均340台・生産枚数150万枚、準備時間30分、ロス率2%と、生産性の飛躍的向上に貢献している。
