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日進堂グループ、感謝と敬意の想いを込めたメモ帳を医療従事者へ

日進堂グループ・佐久間信幸社長(左)から福島県医師会・佐藤武寿会長にメモ帳が寄贈された
1,000の感謝メッセージが印刷された「ありがとうブロックメモ帳」

 日進堂グループ((株)日進堂印刷所/トキワ印刷(株)/(株)進和クリエイティブセンター/(株)エス・シー・シー)は、新型コロナウイルスと懸命に向き合う福島県内の医療従事者へ、感謝と敬意の想いを込めた「ありがとうブロックメモ帳」を制作し、(一社)福島県医師会に寄贈した。
 これは全国各地での新型コロナウイルスの感染拡大が心配される中、医療の最前線で活躍する福島県内の医療従事者に、ささやかながら感謝の意を伝えたいという想いで企画されたもの。
 ブロックメモ帳には、同グループの全社員とその家族等から寄せられた、医療従事者への感謝を表す「手書きのメッセージ」と、「種が芽吹き花咲く様子を表現したパラパラ漫画」が印刷されている。また、表紙には「抗菌ニス加工」が施されている。同ブロックメモ帳は、福島県内の各医師会を通じて医療機関へ配布される予定。

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