「IGAS2018レポート」の記事検索結果

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IGAS2018レポート|KOMORI、後加工との自動連携を披露

 KOMORIは、新製品のプログラム油圧クランプ大型断裁システム「Apressia CTX132」、ハイパフォーマンスブランキングシステム「Apressia MB110E」を含む、後加工ブランド「Apressia(アプリシア)」シリーズの3...全文を読む

IGAS2018レポート|ウチダテクノ、人とロボットの協働を提案

 ウチダテクノは、コンセプト出展として「人」と「ロボット」がともに働ける近い将来の作業環境を提案した。  同社ブースでは、川崎重工製の双腕型協働ロボットとテーピットWXを連動させた作業デモを披露。この双腕型協働ロボットは、1人分のスペースだ...全文を読む

IGAS2018レポート|DAC、刷出し・抜取り用ハイブリッド検査装置

 ダックエンジニアリング(株)(DAC)のブースでは、新製品として四六判サイズまでのデータ化け・版キズ・版欠け・文字違いを検査するPDFデジタル検版システム「MERCY-touch Coco!」新型フラットベッドタイプが実演展示され、来場者...全文を読む

IGAS2018レポート|リコー、自動調整機能搭載のフラッグシップ機

 リコージャパンは、カラープロダクションプリンターの新たなフラッグシップモデル「RICOH Pro C9210」を出品した。  同機は、オフセット印刷に迫る滑らかな高画質に加え、新技術スイング&シフト式レジストレーションにより、用紙の直角精...全文を読む

IGAS2018レポート|コニカミノルタ、IQ-501に自動検品機能を付加

 コニカミノルタジャパンは、自動品質最適化ユニット「インテリジェントクオリティーオプティマイザー(IQ-501)」の新機能として、インライン自動検品システムを参考技術展示で紹介した。  IQ-501は、濃度管理、色調管理、表裏見当調整の自動...全文を読む

IGAS2018レポート|KOMORI、KP-コネクトを軸とした自動化提案

 KOMORIは、今回のIGAS2018で、すべての生産機がつながり一元管理されている「スマートファクトリー」をテーマに商品開発のコンセプトを表現した。  KOMORIブースでは、MIS・プリプレス・プレス・ポストプレスをKP-コネクト プ...全文を読む

IGAS2018レポート|ミヤコシ、毎分200mの高速連帳IJ印刷機

 ミヤコシブースでは、フルカラー水性インクジェットプリンター「MJP20AXW」を出品し、実演で高生産性と高品質印刷を披露した。  MJP20AXWは、業界最高クラスとなる1,200×1,200dpiの画質で毎分200mの超高速印刷を実現す...全文を読む

IGAS2018レポート|SCREEN、特色対応のデジタルラベル印刷機

 SCREEN GAは、食品パッケージ用ラベルや飲料用シュリンクラベルなどへのアプリケーション拡大を実現するハイエンドモデル「Truepress Jet L350UV+LM」を国内初出品した。  展示モデルは、低臭気が特長のローマイグレーシ...全文を読む

IGAS2018レポート|リコー、大判UVフラットベッドIJ機を参考出品

 リコージャパンは、初の産業印刷向け大判UVフラットベッドインクジェットプリンタ「RICOH Pro T7210」を参考出品した。  同機は、12個のインクジェットヘッドを3列の千鳥状に配置することで、4色印刷時に最大100平米/hの高い生...全文を読む

IGAS2018レポート|三菱製紙、小ロット向け上製本加工機

 三菱製紙は、小ロットでも使いやすく経済的な上製本加工機などを参考出品していた。  自動筋入れ・ミシン機「MFC-X」(仮称)は、手替わりが簡単で各種筋入れ加工のほか、ミシン、ジャンピングミシンなどの複合加工も可能。また、自動表紙作成機「M...全文を読む