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東製工組、「製本ちゃんねる」配信〜YouTube、SNSで業界PR

 オンラインを活用したPRは今や当たり前の時代。業界団体でもホームページはもちろん、YouTubeなどの動画を組合PRに活用しているところも少なくない。ただ、東京都製本工業組合(鈴木博理事長)のYouTubeを活用した業界PRの取り組みは一味違って面白い。

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ロッカの馬場社長とTOMY'Sの富岡社長(右)

 同工組の広報委員会は昨秋より、YouTubeで組合活動や製本業界PRを動画配信する「製本ちゃんねる」を開始した。ここまでは普通なのだが、普通と違うのはただ動画配信するだけでなく、レポーター役を起用しているところだ。

 この役を務めるのは、広報委員会の2人。委員会メンバーから抜擢されたのは、「製本太郎」こと(有)TOMY'S(東京都荒川区西尾久7-52-3)の富岡誠治社長と「製本次郎」こと(株)ロッカ(東京都荒川区東尾久1-15-3)の馬場将実社長。「昔から同じ支部で活動しており、次郎は弟分のような存在」(製本太郎)と、呼吸もぴったりのコンビである。

 同事業には補助金を活用し、動画作成のプロが編集しているため、兄弟のキャラクターも含めて見ていて面白い。これまでに「事務局訪問」「企業訪問」「三役会・三役委員長会に凸」など3本をアップ。「企業訪問は視聴回数200回を超えた」(製本太郎)ということだ。

 今後、年間4本ほどを目標に動画を作成してチャンネル数を増やしていく。また、YouTubeだけでなく、SNSでも配信していく計画。なお、鈴木理事長の挨拶など、製本太郎・次郎が出演していないYouTube動画もある。

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