SOPTECとうほく2024、前回を上回る7,350人が来場
閉じる
東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2024」(主催=東北地区印刷協議会/SOPTECとうほく2024実行委員会)が7月11・12日の両日、宮城県の仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」において開催され、会期2日間で前回(6,250人)を上回る7,350人(11日=4,150人/12日=3,200人)が来場した。
展示会では、「変革・進化・そして次代へ」をテーマとした様々な製品・サービスの提案が行われたほか、会期中は、多彩なテーマを設定した各種ソリューションセミナー20セッションが併催された。
なお、次回は、2025年7月17日(木)、18日(金)の会期での開催を予定している。